「要介護」と「要支援」の違いとは

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介護保険では、現状どの程度手助けが必要かによって7段階に分けられます。



そしてその段階に応じて利用できるサービス料金の上限や、受けられるサービスが異なります。

まず「要介護」ですが、これは日常生活を送るうえで何らかの手助けを必要とする段階のことを指し、全部で5段階あります。

この段階の場合は原則ケアマネージャーがプランを作成、福祉用具・ヘルパー・デイサービスといった様々なサービスを受けることができます。

また、住居型サービスの対象となるのもこの段階からが多いです。


「有料老人ホーム」はもちろんのことですが、認知症状が見られる場合に入所することのできる「グループホーム」もこの段階からとなります。

さらに「特別養護老人ホーム」の場合は、要介護3以上必要となります。

一方「要支援」ですが、これは日常生活を送るうえで少し不便はあるが、手助けがあれば改善が見込める状態のことを指し、2段階に分かれます。

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そしてこの段階の場合、ケアプランは原則地域包括支援センターが作成します。

ただし、ケアプランに関してはケアマネージャーに委託をすることも可能となっています。そして要支援の場合、「介護予防・日常生活支援総合事業」に基づいてサービスが提供されます。


これは「要介護」と同等の「現行相当サービス」をはじめ、住民が中心となって行う「住民主体サービス」、3か月間だけ集中してサービスを受ける「短期集中サービス」などが挙げられます。



これらのサービスを利用することで現状維持、もしくは改善を行い、少しでも長い期間在宅で、自力で生活できるように支える制度となっています。