要介護と要支援の違いとは

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日本で介護サービスを受けようとする際には、審査を受ける必要があります。その審査では、サービス利用を希望している人の心身の状態が様々な観点から審査され、それにより、どんな内容のサービスを、どの程度の頻度で受けるのが望ましいのかが決定されます。
その結果、出されるのが要介護認定、要支援認定と呼ばれる状態です。

このふたつの状態には違いがあります。



まず要介護認定ですが、これは更に1〜5までに分類されています。

5が最も、程度としては重い状態であり、具体的には、生活全般において介護が必要で、それなしでは日常生活を送ることができないと言う状態の場合です。

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サービスがなければ日常生活が送れないわけですから、サービスの利用頻度も多めに設定されており、公的保険による支給限度額も高額になっています。



この認定の特徴としては、部分的あるいは全面的にサービスを受けることが必要であると診断されている状態にあると言う点です。これに対して要支援認定は、1と2の区分しかありません。そしてどちらも、今現在は介護を必要としない状態と認識されています。
ただしそれはあくまでも今現在の状態なので、将来的にはそれが必要になるかもしれない、だから支援をしつつそうならないように努めることが求められると言う状態であるとも言うことができます。そのため利用できるサービスの種類も、予防に特化した種類のものであることが多く、公的保険による補助額もやや低めに設定されているのが特徴です。

要支援認定から悪化させないこと、逆に状態を良くしていくことが大切です。